my cognition

Cognitiveはよいぞ。電波伝搬はよいぞ。

転職活動の結果、内定を貰ったので戦略の見直しについて書く。

tl;dr

  • 転職活動終わりました
  • 自身のキャパシティを超えて受けない
  • 自身が行きたいところだけ受ける
  • 提出物の取捨選択

お前誰?

私です。

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要約

11/5(火)、とある福岡の会社さんから内定を貰いました。これ以上継続して転職活動をするつもりはないので、その気持ちの表明も込めて、このブログを書くことにします。

お誘いいただいた皆様、申し込んでお世話になった皆様、声援をいただいた皆様、とにかく関係があった皆様、本当にありがとうございました。

尚、1/1からの始業となる予定のため、会社名はその後に明かす形になるかと思います。会社でのミッションを再確認したうえで、1月中旬には転職エントリみたいなものを書けたらいいかな~と考えてます。

東京での転職活動における反省

実は、転職活動は初めてではありません。昨年(2018年)にも、転職エージェントさん経由で行ったことがあります。しかし、その時は失敗したことがいくつかありました。

仕事と転職活動の合計が自身のキャパシティを超えてしまった

一番大きかった理由が、自身の見積もりが甘かったことです。前提条件として、仕事には迷惑をかけることができないため、フルコミットし、体調も万全にしなければいけません。その上で、初めて転職活動を行ったわけですが、自身のキャパシティはもとより転職活動における負荷というのが正しく見積れていませんでした。

特に、3次面接、最終面接等に進んだ後に落ちたときの負荷が大きかったです。そのため、進む→落ちる→疲れる→進む...の終わりそうで終わらないループに突入してしまったことが、一番の敗因だと考えています。

仕事が終わった後の時間に面接を受けられない

また、本当に行きたかった大き目の企業は、働き方改革のこともあるのか、面接自体が18時ないしは19時開始がギリギリ調整次第で受けられるという状況でした。そのため、面接時間の打診の時点で諦めざるを得ないという状況が発生しました。

他方、転職エージェントさんの「受かる人は〇社受けている」、「受かるためには、(正直)面接慣れするためにもやや志望度の低い場所も受けるべき」という言葉を信用していたため、次第に第2志望、第3志望レベルのところを片っ端から受けていたという状況でした。

仕事辞めた後のバックアップがなかった

今まで述べていたことを解決するには、一旦仕事を辞めるという選択が取れるかと思います。しかし、東京に住んでいた当時、住処は会社のアパートで、実家に帰るとしても福岡になってしまい、(東京の仕事を探す前提で動いていたこともあり、)金銭面も余裕が無かったため、仕事を辞めて転職活動に集中するという方針が取れませんでした。

逆に言えば、ここまでに上げた内容は、地獄の沙汰も金次第とは言ったもので、お金さえあれば解決できるので、普段からお金を貯めることは大事だとしみじみ思いました。

自己表現の不足

最後に、東京での転職活動時点では、自身のポートフォリオのサイトすら持っておらず、ブログやslideshare等の、履歴書や職務経歴書に書けない内容を提出していませんでした。そのため、客観的な評価としては「情報系大学を出ていて、資格を少し持っている2.5年程度の運用・保守エンジニア」のようなものだったのではないかな、と感じます。

この点は転職活動時点でも把握していましたが、転職エージェントさんのフォーマットに従って進めていたため、それらを入れ込むことをしていませんでした。(今振り返ると、そのような書類準備等の動きをする余裕もなかったのかなと思います。)

福岡での戦略

というわけで、下記に上げた三つの改善を行いました。

自身のキャパシティを超えて受けない

転職を行う上で、新規にエントリーする会社は2週間あたり4社と決めていました。その4社の中でも、第1志望~第4志望までを順位付けし、参考にする情報も以下のように決めていました。

  • 第1志望: 転職情報サイト、会社情報、採用情報サイト、IR情報
  • 第2志望: 転職情報サイト、会社情報、採用情報サイト
  • 第3~4志望: 転職情報サイト、採用情報サイト

このように方針を決めることで、転職活動に於ける負荷をコントロールしました。特に、第1志望を複数同時に落ちるといったことが発生しないだろうという目論見もありました。

自身が行きたいところだけ受ける

2週間中に受ける会社の数が、3社でもなく、5社でもなく、4社であることには理由があります。

これは完全なる経験則なのですが、「内定を貰ったら絶対行きたい会社」2社と「内定もらえたらいいな」2社に分類し、更にそれらを相対的に上下をつけることで、いい感じにおさりが良く精神の整理ができるからです。

この戦略は奇数だと上手く行きませんし、2社だと極端すぎてバランスが悪いです。6社だと1回目の分割が奇数になります。8社だと上手くいきますが、全てを受けた後の状況を考えると、1日に2社受ける可能性が出てきて、多すぎると判断します。

提出物の取捨選択

これは Optional かもしれない上、評価を実際に見たわけではないので分からないですが、積極的にポートフォリオ、発表物等をアピールしました。その甲斐もあってか、面接の時点で自分を少なからず理解してくれる会社さんが増え、結果として面接の中で自分のペースを作れたと感じることが多かったです。

今後

年末までに、今までの自身の経験を文章化したいですね。また、inductorさんがBorgの論文を読み解いているのですが、私は全然できてないので早いとこ追いかけます。

おわりに

内容としてはかなり大味に書き、文章上は等分の配分に見えますが、実際のところは、自分を見つめ直す時間がかなりを占めていたと思います。「自分を見つめ直す」というと慣用句っぽいので嫌いと言われそうなので明確に書くと、

  • 主観的な自分のできること、できないこと
  • 実際に自分のできること、できないこと

の差を無くしていく作業と言い換えられるかと思います。「自分にはできる」と思っていても、できないことは非常に多く、かと言ってできないと思っていたことができることに驚きました。

詳しく話を聞きたいという方がいれば、福岡での勉強会にちょくちょく参加しているので、どこかで探して見つけてください。ボッチな確率が高いので泣いて喜びます。