tl;dr
・これを追っていただけると良い(10:03 PM - Jun 19, 2018の部分をクリック)
独自ドメイン直下が寂しいので、git勉強したついでにGithub Pagesを導入しようと画策中
— もふもふ (@kitkatayama) 2018年6月19日
やりたいこと
やったこと
基本的には、公式サイトに記載の内容を実行しただけ。ドメインのCNAME設定のみ、Azureを使用したことが特別かもしれない。 https://pages.github.com/
1. GitHubでのリポジトリ作成、index.htmlの作成、push
割愛。GitHub Pagesに記載のそのままの操作で実行できるので、試してほしい。(できない場合は、コメントいただけると助かる。)
2. DNS設定をしない状態で、Custom Domainを設定する
ここからは、"Custom URLs"に記載の内容となる。Quick Startの記述が若干ややこしい気がする。
Quick start: Setting up a custom domain - User Documentation
3. Azure DNSでCNAME設定する
4. HTTPS対応する
結果
今後
- Jekyllを使ってresume等の、発信したいページを書くための準備をする。
技術的補足
気づいたことを記載する。
DNS設定とGitHubの連携について
コミットを追っていただけるとわかるが、直下に"CNAME"というファイルが作成されている。これは、リポジトリのGitHub Pagesを編集した際に勝手に作成、変更される。 推測だが、Settingsの画面を変更しなくとも、同等に編集してpushすることで反映されるのではないかと考えた。
AzureのDNS設定について
今考えれば当然だったが、@にCNAMEが使えない。素直にwwwを登録する。
GitHub Pages 独自ドメイン使用時の証明書について
Let's Encryptが使用されている。